公認会計士税理士森井昭仁事務所運営

事業承継対策を楽しみながら学んで頂けるホームページです

 このホームページは、税務・法務面での事業承継対策をテーマとしています。
 すなわち、中小企業の自社株を、現経営者から後継者に円滑に引き継ぐための対策です。
 具体的には、自社株の引き継ぎに対して課される多額の相続税への対策と、後継者以外の相続人の持つ自社株の相続権への対策が中心となります。
 そして、このホームページでは、事業承継対策の基本戦略を、事業承継の登場人物達の喜怒哀楽あふれる、ちょっぴりおかしな掛け合い話を交えつつ、学んで頂けます。
 また、難しい専門用語は極力使っておりませんので、スイスイと読み進めて頂けます。
 いわば、楽しめて分かりやすい、事業承継対策の入門書です。
 お読み頂き、事業承継対策についてお考えを巡らせて頂ければ、幸いに存じます。
 ホームページの目次は次の通りです。
 また、筆者の著書のご紹介、事務所のご案内もしておりますので、ご覧頂ければ幸いに存じます。

 

【御礼−27年9月7日】
 おかげさまで、昨年末の本ホームページ開設以降の累計ページビュー数が1万PVに至りました。
 ご覧頂きました皆様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 

はじめに−事業承継対策ってどんなこと?

1.事業承継対策ってどんなこと
2.事業承継対策の枠組み−戦略地図
3.事業承継対策は誰の仕事か
4.事業承継対策はいつからすべきか

 

第1章−自社株の評価額を引き下げる策

1.わし、会社、辞めなきゃならねえの?−役員退職金で評価額を引き下げる−
2.自社株の評価の仕組み
3.自社株の評価額を引き下げる策の枠組み
4.花形部門が子会社送りに−会社分割の活用−
5.後継者の会社に・・・・・−次世代カンパニーへのシフト−
6.リーマンショックでチャンス到来−評価額の自然減を見逃さない−
7.借入して賃貸不動産購入の功罪
8.その他の引き下げ策諸々
9.容易でないが諦めない

 

第2章−自社株を贈与で移すか相続で移すか、事業承継税制や相続時精算課税を使うかどうか

1.煮え切らへんのや−事業承継税制を迷う−
2.相続税の非個人主義的な計算法
3.評価額の下がった時を狙うには
4.相続から始める事業承継税制
5.贈与から始める事業承継税制
6.リスクマネジメントの視点から

 

第3章−納税資金の準備の仕方

1.親戚の伯父さん、自社株買いに介入す
2.自社から思い切った資金調達を
3.高齢者にはお金を渡すな?
4.役員報酬1億円?
5.容易ならざる自社株買い
6.何はともあれ先立つものを

 

第4章−他の相続人の相続権を抑え、後継者が優先的に自社株を取得するための手立て

1.先代の霊、その言い分を語る
2.遺言嫌いはいけません
3.生前贈与にも同じ効果
4.奪い取れない遺留分
5.民法特例と、他の相続人の言い分
6.事を荒立てぬために気遣いを

 

第5章−後継者以外の誰にどれだけの自社株を持たせ、どう治めていくか

1.お惚けた従業員、持株会に物申す- 持株会の永続性 -
2.何株を手元に残しておくべきか
3.株主の権利諸々
4.親戚株主、後継者を猛襲す
5.配当還元株価で贈与を受けるには
6.持株会という縛り
7.需給バランスを考える
8.奨励金はいくらまで
9.その他の安定株主候補諸々
10.末永いお付き合い

 

第6章−種類株を上手く使えないか

1.痩せ細りたくねえってんだよ
2.種類株の使い方
3.後継者、親戚株主に復讐す−優先配当という曖昧な見返り−
4.無議決権株なら万事安心?
5.一株で会社を支配する
6.果たして薬か毒か

 

第7章−他の株主から自社株を買い戻すかどうか

1.あれから20年、兄さん、僕の株、買い取ってくれないか−後継者の葛藤−
2.行きは良い良い帰りは怖い
3.いくらで買い戻すか
4.議決権だけ買い戻す
5.悩ましい選択
6.あれからもう20年−親父−